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登場デュエリスト人間:三沢大地 出現条件 恩恵の世界:コロシアムで、全ストラクチャーデッキで勝利 カットイン発生条件なし デッキ:気圧を制する者 最上級02枚 神鳥シムルグ ×2 上級03枚 風帝ライザー ×3 下級14枚 風の精霊 ガルーダ ×2 シルフィード ×2 ドラゴンフライ ×3 ニュート ×3 白魔導士ピケル ブレードフライ ×3 魔法13枚 大嵐 巨大化 サイクロン 地砕き 次元融合 地割れ デザートストーム ×2 トルネード 早すぎた埋葬 光の護封剣 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス 罠09枚 砂塵の大竜巻 ×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 風霊術-「雅」 ×2 マジック・ジャマー 炸裂装甲 ×2 リビングデッドの呼び声 計41枚 トーナメントではデッキが変わる。 恋する方程式が出る。
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三沢大地 提供 ふりー三百科『ミサペディア(Misapedia)』 三沢大地(みさはだいち)は、同人誌、『遊戯王MI!SA!WA!』の登場人物で、架空の人物。北米での名前はDaitin Mizawa。 注意 以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています 目次[非表示] 1人物1.1第二人格「闇沢」2使用カード2.1M・HERO2.2スネオーシャン登場人物2.3M-HERO2.4その他3ストーリー3.1 1期目(1年生)3.2 2期目(2年生)3.3 3期目(3年生前半)3.4 4期目(3年生後半)3.5 5期目(卒業後)4対戦歴4.1 1期目(1年生)4.2 2期目(2年生)4.3 3期目(3年生前半)4.4 4期目(3年生後半)4.5 5期目(卒業後) 人物 『遊戯王MI!SA!WA!』の主人公。「M・HERO」(ミサワヒーロー)と「スネオーシャン」の融合デッキを使用する。三年間マジデス・レッドに所属しており、入学したのは3300年(調査書より)。計算と、物事を論理的に考えることが大好き。勝敗よりも決闘での計算(過程)を楽しむ。明るく前向きで人と接すのが大好き。が、しかし大勢いる場面では空気になることが多く、「居たんだ三沢」と言われることも多々ある。前向きな性格であるため本人は全く気にしていない。計算が得意なだけあってプレイングは非常に良く、デッキ構築においても申し分ない。そのためこれまでの勝負で負けたことがなく勝率は10割。ある一人の人物との決闘を除いては。その人物がきっかけでデュエルアカデミィィィと入学する。その人物とは遊戯十代である。十代にのみ一度も勝利したことがない。その原因は十代の引きの良さ。いくら論理的に考え何度も計算しつくしたデッキをもってしても十代の引きの前には成す術もなく、計算がすべて覆される。大地はこの引きという名の未知数を解明することを心に決め、十代を追いかける。 幼いころから精霊を見ることができた。これは大地が計算の精霊に誕生させられたので精霊とは深い結びつきがあるため。会話することも可能。しかし最近は会話どころか姿を見ることしかできない。本人は歳を取ったため自然とそういう力が失せたのだと思い込んでいるが、実際は十代の影響である。 仲間であるスネオーシャンからは「正しき計算力を持つ者」と呼ばれている。 小学生の頃海馬Zが開催した小学生チャンピオンシップで優勝した際に優勝賞品として優勝者が考えたカードが贈呈された。 大地の考えたカードは「M・HERO」。これを今まで大切に使用してきた。優勝賞品は公式大会で使用できるため、カード化する際はあまりに強力するぎる効果はバランス調整がなされ変更されることがある。しかし大地の考えた「M・HERO」は非常にバランスの取れたカードであったため一寸の変更もなされなかった。過去には「レベル8モンスター。このモンスターの召喚に成功した時決闘に勝利する。」や「魔法カード。手札が6枚になるようにドローする。」や「罠カード。相手攻撃宣言時相場のモンスターを全て破壊する」など小学生らしい壊れカードの案が海馬Zに送られた。(海馬Z小学生チャンピオンシップ優勝賞品企画部資料より)当然修正されたワケだが。それに比べ大地は小学生の癖に可愛くもないくらい現実を見た少年であったことが窺える。 第二人格闇沢 ユデルにより大地の心が闇に堕ちた時に現れた闇の人格。大地の心の奥底に眠るもう一つの人格。普段は眠っているがユデルが眠りを覚ました。残忍で相手を責めることを好むと同時に自虐行為により己自身の身体を傷つけることも好む。通称M決闘者。闇のカードである「M(マゾステイック)-HERO」を使用。切り札は「脳融合」。 「全てを破壊し、この世のすべてをMにしろ」と心の中で大地に話しかける。 その圧倒的な力で立ちはだかる決闘者をねじ伏せ世界征服まで後わずかの所でNEEPに敗北する。この闇の人格は正確には「悪しき光を滅ぼす善の力」であり、本来世界を破壊することはない。ユデルに悪用されただけである。 使用カード M・HERO M・HERO(ミサワヒーロー)。影の薄いデザインが特徴的。大半は戦士族で占められている。融合を行うことによって様々なモンスターに変貌を遂げる。2期からはスネオーシャンたちとの融合で強力な効果を発揮する「O・HERO(オーシャンヒロー)スネオ」も加わる。 スネオーシャン 「O・HEROスネオ」との特殊な融合「コネクト融合」を行える「S」と名のついたカード。カードの属性一つにつく一体存在する惑星人。スネオも含め、全ては幼少のころ大地が創作し、海馬Zコーポレーションによってカード化され宇宙の波動を取り込んで完成したもの。作中では大地と話すなどしている。「C」と名のついた「コネクション」といわれるカードはスネオーシャン召喚のための補助として使われる。「SEX(スネオーシャンエクステント)」により「S・アグラドルフィン」は「S・ヤリマン・ドルフィン」に、「S・ゲローモス」は「S・ティンティンモス」に進化する。 M-HERO M-HERO(マゾスティックヒーロー)。闇沢が用いたカード。M・HEROの殆どが戦士族なのに対してこちらは全て悪魔族である。M・HEROよりも強力で相手だけでなく自分をも責める。専用の融合カード「マゾ・フュージョン」により、更にマゾなモンスターとなる。ユデルの洗脳解除後、5期まで出ることは無かった。5期では自虐プレイングで自らのライフを減らすというマゾ行為を行うことで人格を覚ました。こと時は洗脳されていないため自らの意思で行動でき、もちろん世界を支配するなどという考えはこれっぽっちもない。 その他 カネクレボー 第一話で伝説の決闘者無糖有機から預かったカード。精霊が宿っており本来なら会話すことができるのだが、十代の影響で背霊と会話したり姿を見ることができなくなっている。しかしたまに声だけを聞くことがある。 名前の通り金の執着心が精霊となりカードとなった。無糖有機は大地に託す際「このカードがお前を必要としている。暫く貸してやるから存分に稼げ。礼は要らないぜ。その代わりいつかこのカードを俺に返す時は利子をいただくぜ。」 金の執着心の精霊だけあり所持しているだけで金を稼ぐことができるらしい。実際大地は4期までただの貧乏学園生だったが5期で大会に優勝し莫大な賞金を手に入れた。この時狙っていたように無糖有機が現れカネクレボーの返却を求める。ついでに賞金の7割を利子として請求し、大地は致し方なく支払った。よって大地は賞金の3割しか懐に納めていない。 有機の所へと戻ったカネクレボーは新たな獲物を求め今日もさ迷う。 ユデル 幼き頃の大地のフェイバレッツカード。 脳融合異世界において、暗々界の狂脳ブレインが大地の仲間達を生贄にして完成させようとしていた魔法カード。ブレインが倒された後、大地が拾い、闇沢となったときに完成させた。 互いのプレイヤーの脳を共有させ、痛みや快感などの感情全てを同時に感じさせる恐怖のカード。脳融合された際意志の弱い方のプレイヤーは意志の強い方のプレイヤーにマインドコントロールされてしまうため、脳融合の発動=負け確定の方程式が成り立つ。闇沢の強い意志の前ではどのプレイヤーもマインドコントロールされてしまった。しかしNEEP戦では一度マインドコントロールするも、その意味不明な脳内に大地の脳が逆支配される形となった。 ストーリー[編集] 1期目(1年生)[編集] 入学試験当日担当教官が風邪で欠席したため明日出直して来てくれと言われる。しかし、この日のために計算して練り上げた入試用デッキをこの日に使わなければ意味がないため、試験をしてくれと頼む。そこにたまたま通りかかったグロノス・ディ・ケッチィ教諭が先程刺せ死魔校長に怒られイライラしていたため試験管を務めることに。しかし大地のこの日の時間・気温・湿度・気圧・風向きなど全てをシュミレートし構成されたデッキに敗北。そのターン数わずか5ターン。オゲレツク・ブルーへ入学は間違いないだろう満面の笑みで帰宅するグロノスの陰謀によりマジデス・レッドへと入学することとなる。1話で十代と決闘する際、対十代用に構築したデッキをデュエルディスクに装着するもエラー音が鳴る。十代が言うには寮ごとに使用できるカードが決まっているらしい。マジデス・レッドでは初心者程度のカードしか扱えないため、3つ所持しているデッキの内の一つ、「初心者と戯れるが如し松」のデッキを使用することにした。以後1期はこのデッキを使用することになる。三沢大地は常に3つのデッキを所有している。 「初心者と戯れるが如し松」 「中級者と駆けるが如し竹」 「上級者と攻めるが如し梅」 梅デッキが対十代用デッキである。 襲いかかってくるヘブンスターズ、そして三犬魔を倒したことで十代を末梢し十代の洗脳を解いた。 こうして学園を救うことに成功した。 2期目(2年生)[編集] ケド・フェニックスの決闘に敗北し異次元へと飛ばされてしまう。しかし、そこで新たなる力「M-HEROスネオ」や海の奥深くに眠っていた戦士「スネオーシャンズ」達の力を手に入れる。以後はHEROと「スネオ」の混合デッキを使用。この新たなる力で財王を倒し、「破滅っちゃんの光」を打ち破り、この事件の幕を下ろした。 ここだけの話、新たな力を手に入れる際に大地はスネオーシャンズを奴隷として扱っていた宇宙海賊プリーザと戦うこととなる。この時使用したデッキは所持していた「上級者と攻めるが如し梅」異次元に飛ばされる際にデュエルディスクが破損したため律儀にも宇宙海賊の一人、ドモリアさんが貸してくれた。そのため制限がなくなったことでこのデッキを使用したワケだが.... このデッキに投入されているカードは強力な効果をもつモンスターばかりだった。 しかし新たなる力を手に入れた時、スネオーシャンズがこのデッキに勝手に入り込み今まで効果モンスターだったのが全てバニラモンスターとなってしまった。 それを知らない大地はこのデッキを初めて回した時初手を見て 「効果がないだと!?」 と思いっきり驚いていた。 十中八九新たなる力を手に入れる前の方が強力だっただろう。 スネオーシャンズ単体には効果が実装されてなく、スネオとコネクト融合をすることで初めて効果を得る。きわめて迷惑な奴らである。 3期目(3年生前半)[編集] 3年目からは、この物語のキーパーソンであり、精霊が見える少年ゴハンと出会い親友となる。メスデュエルや、異次元での命懸けの決闘をしていく内に、戦うことの恐ろしや命の大切さに重みを感じ鬱になりデュエルを純粋に楽しめなくなる。暗々界の狂脳ブレインとの戦いで、自らのせいで大切な仲間達を失ってしまったことを引き金に、覇王の人格を目覚めさせてしまう。 覇王の呪縛から解放された後も、仲間達を死なせてしまった事を引きずり、自虐的なMな性格となってしまう。また覇王の人格になり人々にSM行為をしていた時の記憶が蘇る「融合」のカードが使えなくなってしまうが、妖や純、M-HEROたちに励まされ復活を果たす。そしてユデルとの二度の決闘の末、遊戯十代を救出し、ユデルとは和解の末に融合した。 4期目(3年生後半)[編集] その身に精霊ユデルの魂を宿しており、決闘以外でも精霊の力を自在に引き出すことが出来るようになる。この能力を発動する際には、目の色がユデルのように変色している。制服、髪型などデザインにも変化が見られ、空気のような印象がなくなり、一般へと成長した。 ネットから不正に落としたカードデータをデュエルディスクに読み込ませ決闘する割れ厨決闘者が世界各地に現れたため一人で調査に向かった。 そこでミスターDや服諸介々と戦いジャークデスとの最終決戦を迎える。 ジャークデス戦後は、かつて「カネクレボー」を渡した世界最強の決闘者にして最高の貪欲決闘者である「無糖有機」の元へと行き、「カネクレボー」を返す。この時レンタル料を請求されるが以前ジェネクソ大会で優勝した際に手に入れた賞金は割れ厨撲滅のための資金活動に全てそそいだため持ち合わせがなく、決闘で支払うこととなる。 かつてない強敵の決闘の中で、決闘の面白さ、相手との駆け引きによる計算する楽しさ、色々なものを思い出しこの戦いのさなか三沢大地は最強の決闘者の力を得る。 5期目(卒業後)[編集] デュエルアカデミィィィを卒業し、フリーの決闘者として活躍していた三沢大地。 そんなとき世界規模の大会「遊戯王デュエルモンスターズワールドチャンピンオンシップ330」にゲストとして招待される。 最強の決闘者となった大地は己の力を試すため大会に参加。 大会開催直後謎の集団による襲撃に立ち向かう。 大地は遊戯十代とタッグを組み、ダークネス1、ダークネス2とタッグ決闘をする。 この二人のタッグに隙はなく、見事迎撃に成功する。 大会再開後は同じ最強の決闘者である「遊戯十代」「無糖有機」「海馬Z」を華麗に打ち破り見事に優勝を果たす。 この大会中、何度か敗北寸前まで追い込まれたことがある。その時は「闇沢」となりギリギリで勝利した。当然ここでの「闇沢」は悪しき力ではなく善き力であるため害はなく相手をリスペクトした良い試合をした。
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月26日 画像情報:640×480px サイズ:96,736 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月26日 個別み 遊戯王GX
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月26日 画像情報:640×480px サイズ:90,072 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月26日 個別み 遊戯王GX
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月25日 画像情報:640×480px サイズ:109,095 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月25日 個別み 遊戯王GX
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GX最後の一人は彼、三沢大地。 TFシリーズ未プレイの人は「後半出番の無かった彼がなぜ?」と思うかもしれない。 実は彼、TF史上最もスタッフに愛されたキャラと言っても過言ではないくらいTFシリーズではネタにされており、TF3のストーリー等はぶっ飛びっぷりはある種の伝説になった。 Q.伝説って?A.ああ! 今作では愛されっぷりはややなりを潜めているが、キャラクター図鑑にその片鱗を見る事が出来る。 ストーリーは完全IFで、倦怠期になってしまったデュエルアカデミアに活気を入れるために三沢とプレイヤーが奮闘する。 ちょい役ながらも多数のGXキャラクターやTFシリーズキャラクターも登場してくれる。 使用デッキ ストーリー攻略雑感 手っ取り早いパートナーデッキ改造 連携強化 コメント 使用デッキ 原作では複数のデッキを状況に合わせて使用した三沢だが、さすがに本作で戦闘直前にデッキを選択するようなことは出来ない。 そんな彼のデッキは「デュエル統一理論」と言う名前で、ハイドロゲドンやダイヤモンド・ドラゴン等のアニメで使用したモンスターがそろっている。 リトマスの死の剣士はOCG化されていないので、アニメを見た人にとっては懐かしく、OCGしかやって居ない人は驚くだろう。 魔法・罠はブラックホール、大嵐、死者蘇生と言った制限カード。リビングデッドの呼び声と言った強力なカードをそろえている。 しかしパートナーデッキのレベルはまさかの5とかなり低い。これは難易度普通で、街中で出会うモブと同じぐらい。 個々のカードはそれなりに強いのだが、デッキ全体で見るとバランスが悪く、それぞれのカードの効果があまり組み合わないのだ。 色々やりたいことを組み合わせすぎて総合力の落ちてしまった初心者の組んだグッドスタッフモドキ…と言った感じ はっきり言ってパートナーの中でもかなり弱い。 とはいえ、さまざまなデッキを使い分けてきた彼に「これからずっと一つのデッキだけで戦え」なんて言ったらこんな感じになってしまう…のかもしれない。 ストーリー攻略 雑感 GXのデュエリスト全員に言えることだが時代の関係上、展開力に優れたシンクロ・エクシーズ・ペンデュラムと言った要素が無い。 DMに比べて多彩な融合召喚を使うキャラは増えているが、それでも環境が融合召喚一色に染まったりしたわけでも無いので、DM時代と同じように戦えるだろう。 そのため相対的に多様な召還方法の取れるプレイヤーの方が有利に戦える。 パートナーとしてははっきり言って弱い。 下級モンスターは自身を特殊召喚する効果を持つハイドロゲドンが三枚入っており、うまく行けば複数体並んでくれる。 が、沢山並べたハイドロゲドンを有効に使う手段がデッキに無く、その効果も相手モンスターを破壊したら発動と、攻撃力1600では発動は難しい。 他には墓地肥やしとドロー効果を持つマスマティシャンにデッキからレベル7通常ドラゴン族を召喚できるカーボネドンが入っているので、これを使ってドラゴン族召喚… と行きたいが、肝心のレベル7通常ドラゴン族は攻撃力2100とアタッカーには厳しいダイヤモンド・ドラゴンが2枚のみ。 守備力は2800と高く壁にはなるが、わざわざそこまでして出すか?と言われると微妙なところ。 さらに他のモンスターはセンジュ・ゴッドやマンジュ・ゴッドと言った儀式サポートのモンスターがふんだんに入っており、儀式モンスターであるリトマス死の剣士の召喚をサポート。 と行きたいが、ただでさえ儀式モンスターは手札やフィールドの消費が激しく、なかなか場に出てくれない。せっかくのサポートモンスターたちもステータスが低く、 守る手段に乏しいのでサンドバッグにされて手札に儀式とモンスターがそろったのに召喚不可。なんて事も。 せっかく召喚したリトマスも戦闘破壊無効と言う強力な耐性があるが、攻撃・守備は0。 罠が表表示で存在すれば攻防3000とかなり強力なモンスターになるが、戦闘中もずっと表な罠と言うと永続罠だが安全地帯とリビングデッドが二枚ずつの計四枚。常に場にあるとは言いにくい。 魔法は上記に書いたように強力なものも多いが、悪夢再びは対象がリトマスのみ。強力な恐竜族をサーチ出来るはずの化石調査は対象がカーボネドンとハイドロゲドンというやや頼りない連中。 と、他のデッキなら強力なはずの魔法が軒並みデッキのせいで微妙な効果になってしまっている。 罠は一度無効化できたら同じ魔法を二度と発動させないという強力な封魔の呪印があり、強力な魔法を防げれば美味しいが、手札の魔法を消費してしまい、そして二度と発動して欲しくない魔法は大抵制限カード。 結果「下級モンスターを大量召喚」「上級ドラゴンの大量召喚」「儀式モンスター召喚」「魔法・トラップによる相手の行動の制約」とやりたいことはわかるのだが、それが多すぎてあらゆる面で微妙なデッキになってしまった。 何でも出来るようで何も出来ないデッキなので、改造しない限り特に相性のいい・悪いといったデッキは存在しない。 むしろどんなデッキでも「やや相性が悪い」となるだろう。 手っ取り早いパートナーデッキ改造 さて、上では散々弱い弱いと酷評してきた三沢デッキだが、その原因は「やりたい事が多すぎる」の一言に尽きる。 なので、そのやりたいことを少し絞ってしまえばいいのだ。 方針としてはお気に入りがマスマティシャンとカーボネドンなので「通常ドラゴン族を多数召喚するデッキ」に特化する。 お気に入りは事故とあきらめて「リトマス死の剣士をとにかく生かす」方向に変化させるとよさげ。 前者はプレイヤーもドラゴン族主体であれば大きなシナジーを生み、後者は比較的プレイヤーのデッキを選ばないデッキタイプとなる。 プレイヤーが1枚でも所持しているカードはパートナーのデッキに3枚投入できる。 どのパートナーでも言えることだが「限定的過ぎる」魔法・罠を汎用性の高いものに差し替えるのが良い。 切り札の登場を防ぐ奈落の落とし穴、無制限カードになった聖なるバリア―ミラーフォース―、罠・魔法破壊のサイクロン等は役に立ってくれる(いずれもGOLD SELIESに収録されている)。これはもうテンプレ。 変わりに外すカードの候補は上記二つのタイプどちらでもメリットの薄い化石調査。消費の激しく、使いどころの難しい封魔の呪印あたり。 モンスターはドラゴン族を目指すならダイヤモンド・ドラゴンは抜いてホーリー・ナイト・ドラゴンやエレキテル・ドラゴンと言ったレベル7以下の高攻撃力の通常ドラゴンなど。 龍の鏡とF・G・Dなんかを組み合わせればマスマティシャンで墓地に落としたドラゴンから融合召喚なんて面白いことも出来る。 リトマス主軸で行くのであればダイヤモンド・ドラゴンを抜いて、耐性持ちやある程度のステータスを持った比較的場持ちの良い下級モンスターを入れてやれば儀式召喚のリリース要員を確保しやすくなる。 儀式サポートモンスターは全員レベル4なので、レベル4エクシーズを数枚入れればリトマス以外でも戦えるバランスの良いデッキになる。 連携強化 ドラゴン族中心で行くなら自分もドラゴン族中心のデッキにしてしまおう。 レベル7通常モンスターにこだわらなくても、ドラゴン族中心のデッキであれば自分のドラゴン族サポートカードが三沢のカードに使えたり、二人のドラゴンでF・G・D召喚なんてことも出来る。 リトマス中心であればリトマスのサポートに特化したカードがあるわけではないのでそこまで相性の悪いタイプと言うのは少ない。 しいて言うなら、ロックバーンのような味方の行動まで妨害するデッキタイプで無ければある程度の相性は維持できる。 それでも連携を深めるならリトマスのリリース要員になれる場持ちの良いモンスターと、リビングデッドのような永続罠を少し増やしてやろう。 三沢は弱い。しかしそれは進む道を迷っているだけ。 何でも出来そうで何も出来ない。ゆえにプレイヤーが道を示せばきっとそれに答えてくれる。 後は最強のタッグを目指してつき進もう。 コメント デュエルアカデミアを全裸で疾走して伝説に名を残す方のコメント等があればとうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る ハート1(最大)の時の大会は、直接三沢と対戦なんだな。 TF6と同じ仕様で、勝ってもパートナ成績の負けが1増えるね -- (名無しさん) 2015-04-06 01 12 44 永続罠に注目して三沢のデッキの永続罠を増やし場に並べさせ、プレイヤーは忍者ウリアデッキにすると安定する。デモンズチェーンやスクリーンオブレッドならCPUでも上手く使ってくれる防御カードなので気持ちよくデュエルができます。・・・TF6公式レシピのあの人のやり方だけど。 -- (名無しさん) 2015-03-25 18 30 55 マスマティシャンでカーボネドン落としてラブラドライドラゴンに繋げるのはかなり強力。構築次第ではアルティマヤも呼べる。 -- (名無しさん) 2015-02-27 16 16 11 ゲームオリジナルカードが主軸というのは中々難しいものがあるね、あとそんな伝説にはなりたくないです。 -- (名無しさん) 2015-02-19 05 22 38 使用デッキの項の1行目洗濯になってる -- (名無しさん) 2015-02-15 15 39 32 あえて上級を入れず通常チューナーでやってみたがシンクロエクシーズ融合何でも出てくる見てて楽しいデッキなった。裏デュエル大会でも勝ち抜けたが墓地肥しにライロ(ライデン)使ってたからデッキ切れだけが心配だったな。 -- (名無しさん) 2015-02-08 02 30 10
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/ / 俺はまるで役立たずだった… 厶 '´ ̄\/}/} \ /- ―‐- 、 '―――-, \ /'"´ ̄ ̄``ヽ> <__ ヽ / {¨¨込. 、 j{、 __> ヽ , ' ...........`ー一' ノ \ヽ ``丶、 ', /. . . . .| ̄ ̄ ´ \ヽ \ ,' . . . . .| ,/\ \ヽ | ̄ }\ / . . . .\込\ }ノ | . l \ / j\ . . . . .\¨´\ ト、| . l l\\ / \\ . . . . .` ̄´ | l l \\ / \\_, . . . . .. . | . l l \\/ ` ̄´ / l l `'{ / / ̄`ヽ | l. \ / / _丿} } | | __,\ / / ,> ノ / | | }</ ` . `><ー '´ / | | / \ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ / ` ̄ ̄´ | | / ` . / 名前 三沢大地 原作 遊戯王 出演物語数 1&アバター 三代目アバター、ブロークン・ゴーレムでアバターを務めた。 亜バター聖杯戦争~狼牙風風伝~ アサシンのサーヴァント。 かつてマーガリンに染まりゆく世界をカレーで正そうとしたが、闇に葬られた偉人。 完全にマーガリンに汚染されてしまっている現代を見て強い無力感と自責の念を感じており、 マスターの蝉に対しては世界の真実への沈黙を保っている。 +ネタバレ注意 その為蝉からは不信感を抱かれており、令呪で無理やりカレーを作らされた(カレーは結局価値を知らない蝉に捨てられた) しかし蝉が共に人間がマーガリンに変えられ回収される場面を目撃してしまったためついに真実を語ることに。 その結果蝉は心を閉じこもり最終的に発狂、そのことでキャスター陣営に疑われ戦闘になり敗北。 もはや手遅れと見切りをつけ、真実をキャスター陣営に語ることなく消滅した… …っが、その結果自身も知らなかった宝具<せめて最後に真実を>が発動し、世界の真実を全人類に暴露してしまうのだった。
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登場デュエリスト:三沢大地 特徴 白の結社に入っても扱いは相変わらず。グラフィックとデュエル中の台詞以外に変化は無い。 主な特徴は三沢大地(Y)を参照。
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三沢大地〔みさわ だいち〕 作品名:遊戯王GX 作者名:[[]] 投稿日:2008年3月18日 画像情報:640×480px サイズ:105,666 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年3月18日 個別み 遊戯王GX
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三沢大地が幻想入り 動画リンク コメント 三沢大地が幻想入り 作者 train ひとこと 主人公 三沢大地 その他 1937人目の幻想入り 架空デュエル 動画リンク マイリスト mylist/25235622 最新作 一話 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る